ユニバース倶楽部に入会しました。
はい、以前から気になっていた「ユニバース倶楽部」。
数年前、どこかで誰かから聞いたことがあって、ずっと頭の片隅にあった言葉。
その時は、「自分には縁がないかな」と思って特段気に留めなかったものの、なぜかずっと忘れなかった言葉。
とうとう、その門戸を叩く日が来ようとは、、、
なぜ交際クラブなのか?
私は、いわゆるアラフォー男性です。
幸い経営している会社も順調で、妻子もいて、公私ともに順風満帆。
そんな私がなぜ交際クラブに、、、という点については、語り出すと日が暮れるほどの沈思黙考があったわけですが、端的に言うと、
「自分の生命力をもっと駆り立てる必要性に迫られている(と感じている)」
ということでしょうか。
いや、「そうせねばならない危機に晒されている」と言っても過言ではないかもしれません。
一方で、
「カッコつけた言い訳をしながら、実は女遊びをしたいだけでは?」
という指摘があったとして、それも明確に否定はできないかもしれません。
まぁ理屈はともかく、最終的には、本能的な衝動に突き動かされて門戸を叩いた、と言っておけば、嘘はないでしょう。
そしてそれは、出来れば、いざという時はビジネスライクでありながらも、普段はその素振りを見せないような、都合の良いものであってほしかったのです。
なぜユニバース倶楽部に入会したのか?
本能に由来する欲求を満たしたいだけであれば、この世の中、方法は山のようにあります。
身近な女性でも遊ぼうと思えば遊べるだろうと思っていますし、アプリで気軽に出会ったり、余計なプロセスは省いた直接的なサービスだって山のようにあります。
もちろん、一番良いのは、「妻で満足すること」ですが、それ以外の道を求める場合、どうしても様々なリスクが付きまといます。
妻にバレる、病気をもらう、美人局に引っかかる、等々。
それらのリスクを回避する方法を色々とシミュレーションし、消去法を進めた結果、
「最もリスクが低そうで、満足度の高そうな選択肢」
としてユニバース倶楽部が最後まで残ったからです。
なぜ低リスクだと感じたのか?
ユニバース倶楽部への入会が低リスクだと感じる点はいくつかあります。
1. ネット上に情報が溢れていること
この記事に辿り着いている人であれば恐らく誰もが納得してくれると思いますが、ユニバース倶楽部については、ネット上に情報がかなり出ています。
アフィリエイト系の記事が氾濫しているのは正直鬱陶しいのですが(作り話としか思えないようなものも山のようにありますよね)、けっこうリアリティのある体験談も散見され、入会にあたっての具体的なイメージを持つことが出来たというのは大きな安心材料になりました。
また、本物かどうかは分かりませんが、一応社長の顔写真も出ているというのも大きかったですかね。
2. 面接・審査で女性の個人情報を押さえていること
女性の面接をして、動画まで撮って、身分証の提示を受けて、審査を経て入会を許可している、というのも、かなりの安心感に繋がりました。
もちろん、本気ですり抜けようと思えば、いくらでもやりようはあるのだろうと思いますが、それでもかなりの牽制にはなるはず。
こちらも身分証を出さねばならないというのはありますが、相手あってのものですし、相手に安心感を与えるという意味でもそれくらいは許容範囲かなと判断しました。
3. 個人情報流出のリスクが低そうであること
極論、何かしらの事故があって個人情報が流出する事態は、起こり得ると思っています。
それなりに名の知れた人も登録しているであろう最大手ということで、機密情報を盗み出そうとする人もいなくはないはず。
強請り集りに使えるかもしれないですからね。
しかし、この手の商売は信用が命。
一度情報流出事故を起こしたら、失われた信用を取り戻すのはかなり大変に違いない。
運営側もそれは理解しているはずなので、出来る限りの手は尽くしているであろうと思われ、また、それを窺わせる情報を十分に取得できたということも、そこまでリスクは高くないはず、という心証を得るのに一役買いました。
まぁ、万一の事故を心配していたら、何もできないですからね。
こういう世界に踏み込むには、ある程度の割り切りも必要なのです。
そういうわけでユニバース倶楽部に入会
ざっくり言えば、上記のような背景でした。
これから何が起こるのか、楽しみではあります。
具体的な口コミ、体験談の一つとして、お役に立てるコンテンツにしていきたいと思います。
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