ユニバース倶楽部の面接・審査がどんなものか、気になる人も多いと思うので、それについて書いていきます。
ちなみに、別の記事でも書きますが、迷いがあった私に最後の一押しをくれたのは、
「お友達紹介制度」でした。
この「お友達紹介制度」を使うと、1回分のセッティング料金が無料になるのです。
入会の流れ~申込・面接・審査・その後のやり取りへ
ここからは、ユニバース倶楽部の入会の流れについて解説します。
まずは申込フォームから必要情報を送信
さて、申込フォームに必要事項を記入して送信。
まず、私の場合、制度の利用に必要な情報を事前に入手していたので、「ご質問・ご要望」欄にその旨を記載しておきました。
10分程で返信あり
昼間に申し込みをしたせいか、10分程で返信がありました。
そこで、一つ気になることが。
担当者名が、、、女性?
面接の担当者が女性??
うーん、まぁ構わないですが、、、
サービスの性質を踏まえると、男性が良かったな、、、と思いました。
面接は、コロナの影響かどうか分かりませんが、どうやらオンライン限定の様子。
面接自体はスムーズにセッティングされ、その日の夜に実施の運びとなりました。
ちなみに面接は約1時間で、最終時間は19-20時のスロットとのことです。
ユニバース倶楽部の面接開始!出てきたのは若い男性
その後、オンラインミーティングのURLが送られてきて、面接に臨みました。
このご時世、ビジネスパーソンにとってオンラインミーティングは手慣れたものです。
それで、どんな服装を着るべきか考えていたのですが、
「面接だし、、相手がパリッとした服で出てきたら気後れするな」と思い、
パーカーだったところ、一応襟付きのシャツに着替えておきました。
いよいよ、面接の時間になり、相手側のカメラがオンになりました。
「わ、若い男性???」
メールでの時間調整は女性のようでしたが、面接に出てきたのは別の名前の男性でした。
見た目は、20代中盤~後半くらいでしょうか。
服装は、カジュアルな黒いTシャツに、ちょっと髪がボサっとした感じ。
特段ギラついてるわけでもなく、IT企業の若手と言われればそんな感じの風貌。
正直、ちょっと拍子抜けしてしまいました。
背景は、オフィスの執務スペースのようでしたが、
同じような服装の人がPCに向かっているのが見えました。
この辺りの受け止め方は、人それぞれだと思いますが、どうなんでしょうかね。
ユニバース倶楽部の面接実体験!いよいよスタート!
ユニバース倶楽部の面接は、身分証やクレジットカードのカメラ越しの提示を含め、
必要な情報のやりとりと、プレゼン資料を画面共有され、
それを元に一通りルールの説明を受けました。
この辺りは、事前にネットで調べていた通りだったので特段問題なかったのですが、
「倶楽部ネーム」は、存在を知らず、また、全く考えていなかったので少し戸惑いました。
全員「倶楽部ネーム」で活動する
ユニバース倶楽部では、全員が自分に「倶楽部ネーム」をつけて、それを元に活動します。
いわゆる、「源氏名」のようなものですね。
倶楽部ネームで本名を使うのは、NGなんだそうです。
この辺りも、要らぬリスクやトラブルを回避するためなのだろうなと考えると、仕組みとしてよく考えられてるなと思います。
なので、オンラインで女性のプロフィールを見る際にも、女性の本名は分かりません。
ユニバース倶楽部においては、基本的に全てが「倶楽部ネーム」で進んでいくのです。
倶楽部ネームは結局適当に決めた
倶楽部ネームについては全く何も考えていなかったので、
「じゃあ、ここは後回しにしましょう」ということで、後回しにしたのですが、
結局面接の最後で適当に決めてしまいました。
審査結果は翌日でした
私の場合、面接のスロットが営業時間の最後の時間帯だったため、審査結果は翌日に持ち越しとなりました。
通常は、数時間で結果が出るようなことを言っていたのですが。
特段落ちる要素がなく、落ちるわけはないと思っていても、やっぱり不安になってしまうものですね。
ドキドキしながら翌日を待ちます。
結果が来ました!無事審査通過!
翌日の午前中には、審査通過のメールが届き、無事審査通過となりました。
面接で何か鋭い質問をされたわけでもなく、普通にしていれば通過すると思います。
メールでやりとりをしながら、入会手続きを進めていきます。
会社の経費に出来るように、領収書についても様々な工夫がしてあります。
入金完了したら、ログインIDとパスワードが送られてきました。
そうしたら、いよいよメンバーページにログインできます!
ユニバース倶楽部の入会の流れについては以上です。
さて、ワクワクしながらログインページに進んでいきます。
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