デート1人目、Gold Rさんとの体験談

何だかんだでようやくの初デート。

1人目は、3番目にオファーしたGoldのRさん。

タイプはB。

平日夕方、表参道の店を予約して、現地待ち合わせ。

歩いて向かっていると、5分前に電話が鳴る。

先方「あ、もしもし、(倶楽部ネーム)さんのお電話で良いでしょうか。〇〇ですけど、お店の前にいます!」

当方「今歩いて向かってて、間もなく着くと思うので、もう少しお待ちください」

そんなこんなで無事合流。

店の前で緊張のご対面。

挨拶もそこそこに、店の中へ。

実物は、顔はまぁ写真と動画の通り。可愛い。

割とゆったりした服を着てきていたせいか、体形については分からず。

ボディラインは隠しているのかな?と思ってしまう。

倶楽部の写真や動画でもあまりボディラインは強調していなかった。

かなりヒールの高い靴を履いてきていたようで、開示されていた身長よりはだいぶ高い印象。

 

さて、相手は、ユニバース倶楽部でのデートは初めてとのことで、かなり緊張した様子。

こちらも、初めてであまり勝手がわからないので、ちょっと緊張した感じからスタート。

歳の差は、16歳。

自分がこれまで付き合った彼女で最も歳の差が大きかったのは9歳差なので、それよりも7歳離れている。

半個室に向かい合って座って、まずは手土産とその中に入れた交通費を渡す。

 

話は、、、盛り上がったと言って良いのか、どうなのか。

会話が途切れたりはしなかったが、そんなに笑いが溢れる、みたいな感じでもなく。

笑いが全くない、というわけでもなく、、フツーな感じ?

あまりペースを作れなかった印象。

お見合いみたい、だったかも。

会話はこちらも終始敬語にしていた。それがまずかったのかな。

もしかしたら、つまらないと感じさせてしまたかもしれない。

そんなに会話は苦手じゃないと自負しているつもりだが。。

 

ちなみに食事はコースを予約していた。

食事自体は2時間で終わる流れだったので、

もう1軒くらいどこか軽く飲めるところに行こうかと思っていたが、

「2軒目行ってみようか」という話を振ると、

「明日は朝早くから用事があるので、、」

とのこと。

おっと、デートの時間は4時間を確保しておくよう、倶楽部から言われているんではないのか。

これはマイナスポイント。

まぁしかし、不満そうな顔は出さず、「そうですか、分かりました。」とクールに流す。

しかし、こういうところの違和感は後で効いてくるからな。。。

 

店を出て、最寄りの駅まで歩く。

どうやら、彼女の勤務先がこの近くらしい。

 

別れ際、

当方「ありがとうございました。また会ってくれますか?」

先方「はい」

といって、握手をかわす。

当方「あ、、、仮に。ここから関係が更に前に進むとしたら。希望を聞いていいですか?」

と切り出すと、

先方「えっと、、、5で。」

ときた。

こちらは一瞬目を閉じて頷き、

「分かりました。」

と返答。

一応相場とされるところの範囲内で、高めのレンジで投げてきた。

まぁ、そりゃそうだな。賢い。

 

別れたらすぐラインが来た。

この先、どうするかは検討中。

折角だから、5で一度手合わせ願って、それから考えるか。

 

オファー:3万円
交通費:1万円
飲食費:1.4万円
手土産:2千円
計:5.6万円

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