ユニバース倶楽部の運営側は、デートが終わった後、両者にフィードバックを求めます。
フィードバックは、評価を示す「星の数(1~5)」に反映されるだけではありません。
その内容が、女性へのオファーを検討している男性にも伝えられます。
男性は、倶楽部のスタッフに、オファーを検討している女性の評判やフィードバックについて聞くことができます。
どういうことを教えてもらえるかと言うと、例えば、、、
「礼儀正しくて非常に気さくな方とのフィードバックがあります」
みたいなものが、ポジティブなフィードバック。
一方で、ネガティブなフィードバックでいうと、、、
「カネカネしてる(もっと金をくれと言ってくる)」
「ずっとスマホをいじっている」
「時間にルーズ」
「Cタイプになっているが、実際はAタイプのようだ」
「パパ活に慣れているようだ」
等々、そのようなことです。
そして、そのフィードバックは、オファーを検討している他男性に伝えられることがあります。
当然ですが、ネガティブなフィードバックがあると、オファーは減るはず。
もちろん星の数も減ります。
よって、会ってみた男性がイマイチでも、不遜な態度をとるのは賢明ではありません。
「他にも男性たくさんいるんでしょ」
「次また素敵な男性からのオファーを待てばいいし」
と思うかもしれません。
しかし、クレームに近いマイナス評価を貰うと、男性はオファーを控えます。
なんせ、数万円のお金と、貴重な時間を使って会うのですから、
いくらお金持ちだと言っても、オファーする女性は吟味するはずなのです。
よって、一度ネガティブな反応があると、挽回するのは容易ではなさそうです。
特に、倶楽部の運営が「オススメできない」と判断してしまうと、状況はかなり厳しくなります。
よって、一つ一つのオファーに、最大限真摯に向き合うのが良いでしょう。
男性に対して嫌だな、と思っても、極力ニコニコして、無難にやり過ごすのが得策です。
コメント